星の王子さま 新訳:あのときの王子くん - 47枚の挿絵と共によみがえる小さな王子さまのお話
サン=テグジュペリ, 大久保ゆう
Editora: micpub.com
Sinopse
星の王子さまの新訳、「あのときの王子くん」です。 「操縦士の「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子であることを「ぼく」は知る。」 (Wikipediaより) 大切なことを教えてくれる小さな王子くんと、固いきずなで結ばれた「ぼく」。 そしてついに、別れのときがやってきます。 200以上の国と地域の言葉に翻訳され、世界中で総販売部数1億5千万冊を超えた不朽の名作を、 ぜひあなたも読んでみませんか? ※本作は児童が読みやすいように、漢字の使用を最小限にしています。