杜子春 芥川龍之介:約25分朗読音声 mp3付 - 本文とオーディオブックのセット
龍之介 芥川龍之介
Maison d'édition: micpub.com
Synopsis
芥川龍之介の「杜子春」の本文とオーディオブックをセットにしました。 実際に目を追って読書できることはもちろん、ランニング中などでも耳から聞くこともできます。 全部で約25分に及ぶ朗読は、MP3ファイルでダウンロードでき、お使いの端末の機能でスピードなど自由に調整することもできます。 芥川龍之介の傑作、「杜子春」を、目と耳からお楽しみください。 「『杜子春』は、1920年に雑誌『赤い鳥』にて発表された芥川龍之介の短編小説。 李復言編の『続玄怪録』及び 牛僧孺編の『玄怪録』双方に収録されたとされる伝奇小説『杜子春』を童話化したものである。芥川龍之介は、1927年2月3日付河西信三宛書簡 に「唐の小説杜子春傳の主人公を用ひをり候へども、話は 2/3 以上創作に有之候」と書いており、また彼の蔵書に鄭還古撰『杜子春傳』があったらしい。」 (Wikipediaより) ※実際の本文と朗読が若干異なる場合があります。